教祖yaneの

教祖yaneの宗教とは全く無関係な話。実は、使者でもある

過労死しないためには|原因は会社以外にもある

f:id:c120378990c:20180211135014j:plain

残業大国日本には過労死で自殺する人がいます。

そうなってしまう前の人に向けた過労死にならないための考え方についてお話します。

 

 

過労死とは

f:id:c120378990c:20180211134409j:plain

長時間の残業や休みなしの勤務を強いられる結果、精神的・肉体的負担で、労働者が脳溢血、心臓麻痺などで突然死することや、過労が原因で自殺することなどである。

過労・長時間労働は、うつ病や燃え尽き症候群を引き起こしがちで、その結果自殺する人も多いので、「過労自殺」も含む用語としてしばしば使われる。

出典:Wikipedia

 

つまり働き過ぎて死んでしまうということですね。そんなことがあるんですね、びっくりです。衝撃です。考えられません。

スポンサーリンク

 

 

こんな人は危ないかも

  • 毎日残業2~3時間
  • なにかとイライラする
  • 落ち着かない
  • 不安感がある
  • 今までの体と何か違う
  • 憂鬱
  • 寝れない
  • 仕事以外なにもしていない
  • 休みは寝てばかり
  • 疲れがずっととれていない
  • 脈や心臓が一定ではない
  • 頭痛
  • 吐き気

このような症状がいくつかある人は要注意です。確実にこの後を読んでください。

 

 

ここ数年で起きた過労死の事件

2015年当時かなり世間に衝撃を与えた事件ですが、広告代理店電通の社員が過労死で亡くなられました。

さらに驚かされたのが、電通では過去にも過労で自殺者がいたらしいです。その際労災認定されているのに、なぜまた同じことが起こってしまったのでしょうか。

 

そして2017年、NHKの女性記者が残業月約160時間が原因の過労死で亡くなられました。

電通の事件から2年しか経っていないにもかかわらず、同じようなことが起きています。

 

現在の自宅には半年前くらいに引っ越してきて、NHKの受信料の手続きをしていなかったので、住んでから2か月後くらいにNHKの契約をしてくれという訪問がありました。

たしか、訪問は9時くらいでした。午前中に外出した際セールスマンのような人がインターホンを鳴らしていて、うちに来た人は同一人物でした。

 

午前中から夜9時までずっと集合住宅をまわっていたのです。それを見てNHKも大変なんだなと思いました。

それから数か月後に過労死のニュースを見ました。亡くなられた方とは別人です。

 

 

海外の反応

そもそも海外では「過労死」という言葉自体が存在しない。(韓国にはあるらしい)

海外でも仕事のし過ぎで死亡した人も過去にはいるらしいです。

 

日本以外にも仕事の時間、残業時間が長い国はいくつもあります。ヨーロッパや北欧は他国と比べて仕事の時間は短くなっています。

その人たちからすると「過労死」はありえないことでしょう。

 

日本でサービス残業するのは「仕方ない」とか「先に帰りずらい」とかいった理由が多いですが、海外で残業するのは「仕事ができない」「効率が悪い」と見られることが多いようです。

教祖が海外に住みたい理由の一つです。幸福度が高い理由も自分の時間をしっかりと確保できていることがあるでしょう。

www.yane.me

 

 

 

過労死の原因

f:id:c120378990c:20180211134551j:plain

異常な残業時間

もちろん残業が一番の直接的な原因でしょう。働きすぎです。

ただ、残業をしなければいけない状況、その根本的な原因から直さないと今後も過労死する人は出てくるでしょう。

スポンサーリンク

 

 

会社のシステム・人間

会社の仕組み、会社で働いている人間、残業しなくては会社が存続できないような経営状態など会社自体に問題があると思います。

改善するのであれば残業を減らすために人を増やすか、会社を潰すかです。そんな会社は世の中のためになっていない、むしろ悪影響なので淘汰されるべきです。

 

 

残業するのが当たり前という日本の風潮

そもそも毎日残業することが当たり前といった状況がおかしいです。

残業している本人も特に不思議に思わなかったり、仕方のないことだしと思って残業している人も多いはずです。

その状態自体がすでにおかしいので、社会全体がそういった方向に(残業しないという概念)舵をとらなければいけないと思います。

 

 

過労死する人の思考

個人的には「死ぬなら会社やめればいいじゃん」と思っています。なぜなら辞めれば死ななくて済むからです。

死んでしまえば解決しようがありません。死ぬ前に会社を辞めることで解決することができます。

 

しかし、辞めると言えないから過労死する人が出てきます。これを改善するには、やはり社会全体が「残業は良くないこと」といった認識をすることが必要です。

「あともう頑張れば少しで良くなる」と思う人もいますが、根拠は何もありません。今まで残業してきて成り立っていた会社なのですから、よっぽどのことがないと改善されることはないでしょう。

 

 

周りの友達

友達に残業が多いことを相談したとしても「私の会社も」「もっと残業している人がいるからまだマシ」など何の解決にもならない話をするでしょう。

「会社辞めよう」と本気で言う人がいないのも原因です。結局はそのような思考にしてしまっている社会が良くないのですが。

 

 

ただ、社会が悪い、会社が悪いと愚痴っていてもなんの解決にもならないことは分かっているはずです。

会社を改善することは個人では難しい話です。ではその異様な状態を改善するにはどうしたら良いのでしょうか。

 

 

過労死しないためには

f:id:c120378990c:20180211134622j:plain

嫌なことは嫌と言う

教祖は嫌なものは嫌と言える性格です。

www.yane.me

 

この記事でも書いたように上司でも間違ったと思うことは、はっきりと言うようにしていました。言わなければ上司の奴隷だからです。

嫌というと気まずくなるとか、仕事がしにくくなると思いますが、かえってやりやすくなります。

 

嫌と言った後は、同じようなことをお願いされませんし、そういう人間だと認識されるので、好都合です。

仕事は仕事なので意外と今まで通り接してくれます(個人差はある)。

 

ただ、残業が嫌とはなかなか言えないですね。教祖も残業が嫌とは言えませんでした(たまにしか残業がなかった)。

解決方法は別にあります。

 

 

自分の中の人生の選択肢を増やす

私の知人は研究職で、毎日数時間(2~5時間程度)の残業をしています。過労死のラインにも届いています(月80時間)。

現にストレスで不整脈になり、他にも様々な症状が出ています。教祖はいつも過労死、残業時間、に関するニュース記事を送り付けています。

 

そして、色々な提案をしています。例えば、その知人はフランスに将来住みたいと言っていたので、ヨーロッパは週に働ける時間が決まっていて(国によるが週40時間まで)、夜空いている店は少ない、残業はほとんどない、研究職は他の専門性がない一般職よりビザで優遇されるなど勧めています。

 

そういった提案すると「これを乗り切れば良くなるはず」「子供ができたらすぐ帰るようにする」と言って、聞く耳を持ちません。

これは自分で考えることをやめて、人生の選択肢を潰しているだけです。

 

確かに、今まで働いていた職場を辞めることは勇気がいりますが、死ぬよりマシでしょう。会社を辞めるという選択肢を消していることが一番の原因だとも思います。

「会社を辞めたところで次の会社でもどうせ同じだろ」と思う人も多いかもしれません。

 

だったらさらに別の生き方を見つけたら良いのではないかと思います。選択肢を考えることを辞めてしまった結果が過労死です。

一度きりの人生ですし、仕事ばかりしていてはつまらないでしょう。しかも死んでしまっては元も子もありません。

 

どうしたら残業をなくせるか、ではなく残業がない生き方をするにはどうしたら良いかを考えることをおすすめします。

例えば、ブログとか。

www.yane.me

 

 

とりあえず辞めてみる

何も考えず会社を辞めましょう。辞めれば死ぬことはないのですから。

失業保険があるので最悪数か月は働かなくても大丈夫ですし、なんとかなります。

 

昔と違って転職することが当たり前の時代なので、あなたが思っているよりはどうにかなります。

自分の考えが甘いとか、撃たれ弱いのではないかと思うのはやめましょう。間違っているのは会社や社会です。

スポンサーリンク