教祖yaneの

教祖だけど宗教とは全く無関係。実は、使者でもある

なぜ花見では「桜」を見に行くのか?他の花ではダメな理由は?

なぜ春になると桜を見に行くのか。

花見は他の花ではいけないのか。

風流好きな教祖が実際に行って真相を確かめてきた。

毎年春の2月~5月に花見というイベントがある。

宴会、お酒、飲食、なんとなく、それぞれ見に行く目的が合って、桜を楽しんでいる。

 

花見=桜というのは日本人にとって当たり前だ。

別に桜を否定する訳ではないが、桜以外にも注目してあげても良い花はあるのではいかと思った。

 

ということでほとんど花見なんてしたことのない教祖が、花見はどんなものなのか見に行って、なぜ花見が桜なのかを確かめに行ってみた。 

バカみたいなカップル達が池みたいなところでばかみたいにボートを漕いでいた。

池とボートの数のバランスが悪くてとても面白い。

 

 

なぜ人々は花見で「桜」を見に行くのか

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桜が綺麗だから?

花見と言えば桜。

なんで桜なのかは、神がどうたらとか。

そんな由来とか語源とかを気にして見に行っている人はほとんどいないだろう。

 

ではなぜ桜を見に行くのか。

その理由の一つが「桜が綺麗だから」だというイメージが強いからではないかと思った。

なので教祖はまず、桜が綺麗かを見てみることにした。

 

 

思ったよりも普通。

きれいっちゃ綺麗。

 

 

そんなに他の花と差があるようには感じなかった。

他の花でも綺麗なものはあるし、特別扱いするようなビジュアルではなかった。

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春の花で有名どころの梅や桃などと大差ないように感じた。

桜と間違える人もいるくらいだし。

 

 

普通、葉っぱは緑が多い。

それがピンクなのだから綺麗に見えるに決まっている。

紅葉も同じようなことだろう。

 

花は大抵綺麗だ。集まっていればより綺麗に見える。

桜がズバ抜けて綺麗だということはありえない。

桜をみんなが見に行くのは他の理由があるらしい。

 

 

咲いている期間が短いから?

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桜の咲いている期間は短くて有名。ニュースで取り上げられるくらい。

満開まで1週間で、それから1週間ほどで散る。

ではその短期間の開花の魅力やはかなく散る切なさを感じていて、桜を見に行っているのか。

 

恐らくそうではないだろう。

梅も桃も桜とそこまで開花期間に差はない。大体同じ時期に咲き、同じくらいに散る。

1日しか咲かないハイビスカスなどもある。

 

1年に1回しか見ることができない希少性はあるが、桜だけという訳ではないので、それが桜を見る理由にはならない。

ってことはニオイということか。

 

 

香りが良いから?

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シャンプー、香水、アロマ、ハンドクリームなど結構人気のある桜の匂い。

この匂いが桜が選ばれる理由なのか。

 

クマリン(C9H6O2) という成分がにおいの主体みたいで、リラックス効果、二日酔い、悪酔いなどの効果があるらしい。

ほのかな香りが特徴的。

残念だが、梅や桃にも匂いはある。

 

梅はベンジルアセテートという成分でリラックス効果、催淫作用、桃はリラックス効果、疲労回復、美容効果、アンチエイジング効果などがあるらしい。

桜の匂いが特別良いという訳ではないので、この理由もナシだ。

ということは花言葉なのか。

 

桜の花言葉の意味が素敵だから?

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桜の花言葉は

 

  • 精神の美
  • 優れた教育
  • あなたの微笑み
  • 純潔

 

綺麗な心と桜のような美しさという意味。

結構良い花言葉のような気もする。

じゃあ梅はというと、

 

  • 高潔
  • 潔白
  • 忠実
  • 忍耐
  • 高潔な心
  • 澄んだ心
  • 気品(白梅)

 

桜の美しいとはちょっと違って気品や上品といったイメージ。

では桃はというと、

 

  • 私はあなたのとりこ
  • 天下無敵
  • 気立ての良さ

 

これはバラバラでよくわからない。

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桃と梅と比べると桜の花言葉は悪くない。(比べるものなのかもわからないが)

人気の花言葉ランキング(よく検索されている花言葉)を見てみると、桜は割と人気で(4~5位くらい)、梅や桃はそこまで人気がないようだ。

 

じゃあ花言葉が素敵だから桜を見に行くということで決定、とはいかない。

ネット調べた検索数が多いのランキングでは、花が有名なだけかもしれないし、気になって調べただけかもしれない。

他のランキングでは、ただ自分の好きな花を並べただけのもあった。

 

これだと桜の花言葉が本当に人気かはわからない。

ということで花言葉でもない。

そろそろネタが尽きてきたから持論を。

 

 

花見=桜の理由(教祖持論)

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しきたり・風習

まずはこれだろう。

桜がどうということではなく、なんか昔からやっているものだから。

 

バレンタインにチョコをあげたくなるのと似たようなものか。

チョコなんてあげたい時にあげれば良いし、わざわざその日にあげる必要はない。

 

花見も桜でなくて別の花でも良い。

昔からなんとなく続いているからという、このようなイベントは結構多い。

別に楽しめているのであれば問題はないが。

 

 

テレビ・ニュース・ネットで情報が

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春になると開花、満開の時期だとか、スポットのことについてメディアが取り上げる。

だから花見=桜というイメージが焼き付けられる。

桃や梅のニュースもあるが、桜に比べるとほとんどないに等しい。

 

だから他の花のことはみんな知らないのだ。

知らないものは好きになりようがない。

ファイターズファンが北海道民が多い、兵庫県、大阪府民はタイガースファンが多いのも似たようなものだ。

本拠地が近くて、情報を得やすいチームを応援したくなる。

日本人が国内の選手を応援するのと同じようなもの。

 

 

 

桜のことを他の花よりは知っているからという理由が一番の有力ではないかと思う。

メディアが梅ばかりを推していれば、世の中の人はきっと花見に梅を見に行くようになるだろう。

情報に振り回され過ぎるな。